マインスイーパで、呼び出しすっぽかす俺スゲエ。 まあ今日じゃなくてもよいみたいだけどな。

滅ぶ世界と滅びる世界。 どちらも等しく照らし出す。

月は裏側を見せない。 地球にいるままじゃ、見せてくれない。 どうしても見たいから、 人はロケット作って見に行った。 見に行った裏側も、荒れ果てた大地でした。 僕も裏側を見せない。 そばにいるだけじゃ、見せたくない。 ほんとは見せたいのに。 ほんと…

救いの手がどこにもないから、 自分で自分に手を差し伸べる。 でも、その手をつかむ手がない。 つかむ手は差し伸べるのに使っちゃったから。 自分に向かって差し出された自分の手は、 哀れな僕を抱きしめる。 そうやって孤独に浸るんだ。 そうやって心を蝕む…

相手にしてほしいのに、引きこもる。 相手にしてほしいから、引きこもる。 間違ってるのに、わかってるのに。

そんな僕でも夢を見ます。 誰かを幸せにする夢を見ます。 夢は、幻です。 そう、誰かが言いました。 夢は、叶わないから夢なのです。 そう、僕が答えました。

マイナスにマイナスをかけてもプラスにならない。 堕ちるとこまで堕ちても、ただ堕ちるだけ。

外出中の9時間、フルにチェックしまくっても エラーは0。まったくなさげ。 2090％とか出てたのは何だろね。 これはもう、メモリのせいじゃないと思いたい。

それでも僕は、 孤独を望む。 孤高を望む。 孤立を望む。

そしてまた、 誰かを好きになって、 誰かが恋しくなるんだ。 悪循環。 最悪。 誰かとずっと一緒にいれればいいのに。 孤独じゃなければいいのに。

時折、全てから引きこもりたくなる。 世界で独りぼっちになりたくなる。 本当は独りぼっちなのに、 周りに誰かがいると、 一人じゃない錯覚をしてしまうから。 誰もいない世界がいい。 誰もいない暗闇がいい。

誰かの一番になりたいのかも。 誰かに一番必要としてもらいたいのかも。 無理だろうなあ。 僕が僕のことを好きじゃないから。

無いわけじゃない。 でも必要とされてない。 必要とされてるものが無い。 だから何も無い。 何も無い。 何も無い。 何も。 何も。 僕を必要としてほしい人たちは、 僕の持ってるものを必要としていない。 だから僕は必要とされてない。 僕はいなくてもいい。…

存在価値。 レゾンデートル。 自己同一性。 自分。 僕じゃなければできないこと。 僕以外にはできないこと。 僕しかできないこと。 僕にできることをまず探さないと。 僕にできることをまず作らないと。

全画面からWindowに戻すと強制落ちになるバグ直ってら。

複垢多重はやりたくない。 そうまでしなくても、 運営が用意したすべての要素が楽しめるから。 運営が本当に意図しているままで楽しみたい。 そんなに急ぎたくはない。 そんなにマジになりたくはない。 ゆっくりでいい。 のんびりでいい。 あくまでも、僕は…

存在価値はない。 それでも存在していたい。 板ばさみ。 ジレンマ。

特吉で稀に稀稀使って昇化という、 鬼のようなセッティングで昇化やらされました。 なにこの稀じゃなかったら殺すみたいなシチュは。 優に格下げにならなくてほんとよかった。 ドグを気まぐれで殴ったら、 智多星の袴とやらを落としました。 なんだこれ。 14…