2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧

何でもないことを面白くしてくれる君がたまらない

久々につついてみたら、 いきなり何を言うんですかあなたは。 でもなんかかわゆす。 時折変なこと言うよねこの子。

足りないけれど補えないけれど仕方のないことだけれど

時間。 才能や努力ではどうしたところで補えない。 全てに等しく一日は24時間。 ものすごく描きたいから、 ヘイストMaxの55まで一気に上げるよ。 それからは描くのに打ち込むよ。 溜め込んだ衝動が爆発しそう。 反動がすげえ。 なんかもう落書き程度じゃ我慢でき…

くたばり損ないの妄想と虚言のコンチェルト

そろそろくるよ、いろんな禁断症状が。 あーあ。

僕が手にできる力は限られているから

そろそろ悩む時期がきました。 アレです。スキルです。 絶対いるやつ プログレ:19(完了) サベジ:30(完了) ヘイスト:20(未) ダークサイト:20(18) で、50残るわけだ。 これを、ブースタとサバイバルとスチルに振っていくわけだ。 案1 ブースタ:20 サバイ…

誰かの力を借りて大地を駆け巡るということ

なんか色々書いてたけど消えて忘れた。 もうダメぽお。 とりあえず借りてるもの一覧。 忘れたらえらいことになる。 べーやん ペットボトル:おかん(メドイさん) フルツ:おかん ピルパ:おかん(メドイさん) 攻撃軍手(9):りゅーちゃん 盾:ゆうくん アイゼン…

過ぎ去ったと書いて過去と読む

SSを撮る習慣というのがなくなってまして、 これはネタになるんじゃないだろうかと、 あとから気づくようなことばかりです。 クロスボウは1枚もSS撮らずにわっさんとこへいきました。 もうダメ。ほんとダメ。 粗悪だったし。 さあ標準上を出すぞー

君無しでは生きていけないから君より早く死にたい

ずっと一緒にいて欲しいとか、 ありきたりなのじゃないのがもうほんとヤバイ。 どこか後ろ向きでネガティブなのがいいんだ。 普段、歌詞なんて全然気にしないけど。

移ろいゆけば変わりゆきそしていつかはたどり着く

ヘッドセット買ってきた。 なんだかんだともう4つ目だったりします。 俺壊しすぎ。 300円は着け心地とかその他色々が最悪だったので 今度は奮発して2000円。 というか、試着できるようになってたから、 一番痛くないのにしたら2000円のだったという。 耳の形…

やばいほどに何もやっていないという曲げようのない事実

欠片ほどでもやろうとしたことを書き出して、 その達成率を書いてみる。 100題:0% 60ポーズ:0% 数分の超短編アニメーション:0% 描かなきゃいけない5枚の絵:5% フリーシェル「桜川家」:5% ブロック崩し:1% 描きかけ色々:すべて数%止まり ver.0用…

例えるならば間違いなくこれは異物であり異分子

なんかアレよね。 伺か系のアンテナとかに、 ここがちゃっかり混じってたりするけど、 ほとんど何もやってない1ユーザーでしかないのよね僕は。 伺か系アンテナからここを見にきている人とかに対して、 とても申し訳なく思う。 ほんと最近は何にもしてないし…

逆さまな脳が半回転したところで元には戻らない

うう脳でした。 当たってるとは思えません。 なんか妙なスイッチ入ってしまったみたいで、 ポロで大騒ぎしてしまいました。 夜中にうるさい、お前は病気だ、 と、うちのおかんに怒られました。 ヘッドセット壊してようやく落ち着いた。 ご迷惑をおかけした7…

始まりの不安定さとあやふやさと相反する確かさ

思っていた以上に、弱起に弱いらしい。 弱起ってだけでだめみたい。 すげえクる。

一人になる寂しさと切なさとやるせなさの周波数

暑い。くそ暑い。死む。 なんでこうひたすら蒸し暑いのかね。 別にやりたくないわけじゃなくて、 やめたわけでもなくて、 自分なりに考えてることがあるだけだから、 その条件が満たされれば、きっと戻る。 僕は馬鹿で空気読めないから、 同じ状況になってみ…

何もないときは何もないことを嘆くくせに何かあると何もないことを渇望する

まあなんて事もなく、 だらだらと暮らしているわけです。 いいものが描けたわけでもなく、 描こうとしているものがどうしても描けないわけでもなく、 何かを思いついたわけでもなく、 何も考えていないわけでもなく、 これといった出来事がなく、 とても平和…

一見矛盾しているようで全然矛盾していないこと

我慢するのは難しい。 我慢するのを我慢したらどうだろう。 うむ、パラドックス。

失ってしまったあの頃の純真さはもう二度と取り戻せはしない

ヤバイ。 ネトゲのプレイ日記の書き方忘れた。 キャラに個性を持たせつつ、 面白おかしくその日の出来事を綴り、 だらだらとした文章だけでは、 わかりにくく、かつ、ダレてしまうので、 SSや技巧的な文章を織り交ぜつつ、 ネトゲやった日は出来るだけ欠かさ…

何もしていないのに疎まれるその存在は何よりも切ない

出る杭は打たれる。 伸びた鼻毛は抜かれる。 なんとなく似てる。 打たれたってまた伸びればいいけれど、 抜かれたら終わりだから採用されなかったんだろうな。 うん、間違いない。

全てが消え失せ何も残らなくてそれでも残る空虚さと

死んでません。 生きてません。 そんな毎日。 僕が環境を変えるよりも、 環境が僕を押し流してしまうほうが、 圧倒的に強いから、 すぐ大事なものを見失ってしまう。 何も進んでない。 何も変わっていない。 決めてからもう1週間が過ぎたのに。 そろそろ動こ…

閃いたこと全てを実行していたら何もかもが足りないけれど

折角だから季節感たっぷりでいこう。 浴衣だ。 団扇だ。 花火だ。 そんでもって、神社の裏だ。 ふひひひひひひひひ。 花火と神社の裏は正直どうだろな。 やるとしたらおまけかな。 そもそもは団扇持ってる手を、 あれこれ撮っていたという、そんな話。

どんなに望んでも手に入らないのならばいっそ知らないほうが幸せだった

そういうもんだとしても、 知ってるってのは大きいと思うのだ。 誰かが同じ状況にならないように動けるしね。

永遠に続くかのような凍てつく寒さから逃れたくて

まるで、凍りついた独標の上に裸足で爪先立つような。 自分が望むものと、実際の位置と周辺環境に、 まだまだ開きがある。 そろそろ変わったかと思ってたけれど、 全然だったらしい。 動かなければ何も変わらないから、 動かないと。 まあ、待つのも重要だか…

欠片ほどでも心から笑顔を浮かべることが出来るなら世は全てこともなし

はっはっは。 なんかもうどうでもいい。 そんなわけでブロック崩しの案を練るのです。 エロいの。 ちょうエロいの。 脱いじゃうの。 しかも2段階。 ちょうエロい。

どんなに求めようと手に入らないものだと知りながらそれでも掴もうとするのをやめないならば

欲しいのはそういうもので、 やっぱり手に入るわけないものだから、 妥協が必要なわけで。 でも、まだかろうじて好きなことやってられるのだから、 妥協なんてしたくはないわけで。 だとすると、 それに死に物狂いにならないといけないわけで、 色々他のもの…

空虚な中に何があるのかと問われれば何もないと答えるしかないその暗闇

これだ!というものがなかなか出来ないのは、 つまり、これだ!と思えるようなものが、 なかなか閃かないからなんじゃないだろうか。 これだ!と思えるようなものを閃いたとしても、 それを表現できるだけの力が、 全然足りないからなんじゃないだろうか。 …

過ぎ去った時は二度と戻らないものだからせめて前だけを見つめて

それでもしがらみとか後悔とか色々あるよね。 引きずらないようにしながら、 フィードバックして生きていけたら素敵だね。 反省ならいくらしてもいい。 だが、後悔は決してするな。 誰か知らんけど、いいこと言うなあ。 反省は今と未来に活かされるけど、 後…

躓いても転んでも足を失おうとも進むのをやめないこと

たまたま道が重なったけれど、 目的地は違う。 と、思い込みたいだけか。 休憩と言い訳をして、 違う道へと逸れたがる。 そっちは誰かのための橋しかないよ。 僕が行っても崖しかないよ。 まだ落ちたくない。 堕ちたくない。

例えどれほどの力を持とうともどれほどの時間を注ごうともどうにもならないもの

なんかこう釈然としないというか、 燃焼不完全。 頭の中に思い描いたものと、 でてきたものとのギャップが恐ろしくて、 描けなくなりそう。 いや、描くよ。 それとったら何も残らんから。 ぐだぐだ逃げてる場合じゃないから。 描くよ。死ぬまで。

足りないものを補うにはそれはあまりにも小さくて歪で頼りなげで

虚しい。 とても虚しい。 やめてよかったと思う。 復帰しなくてよかったと思う。

世界の底までをも見通すような目を持っていたならば君を見つけられただろうか

とりあえず、自分なりの方法として吸収した。 そこそこ納得のいく出来。 でもまだまだ甘い。 より観察することで、より本物に近づけ、 より多く描くことで、より多彩な表現を。 望むのは本物以上のリアルさ。 写真よりも確かな質感。 見ているつもりでも何も…

何もない場所に建つ楼閣を震える手で支える幾万もの人々を眺めながら

納得いかない。 嫉妬する価値もないようなやつが、 なんでなんだ?