ハーツまとめ
コメントにしようかと思ったけど、
超長くなりそうだからやめた。
るーる
- 4人でやる
- トランプは1組使用
- 2が一番小さく1が一番大きい あとは数字どおり
- カードには点数がある
- 点数は溜まらないほうが嬉しい
- ハートが13枚1点ずつ
- スペードのQが1枚で13点
- 計26点
- 始めに13枚ずつ配る
- 最初に3枚交換
- 交換する相手は順番らしい よくわからない
- 自分と交換になったときは当然交換なし
- クローバーの2を持っている人から始める
- 最初にカードを出した人から時計回りで順番に出す
- 最初に出たカードと同じスート(マーク)のカードを持っていたらそれを出さなければならない
- 持っていなかったら好きなのを出せる
- でも何か出さないといけない パスはない
- 初回のみクローバーを持っていなくても点数カード(ハートとスペードQ)は出せない
- ハートが出ない限りハート回りにはできない
- 4枚出揃ったら最初に出たスートの一番大きい数字を出した人が全部とらされる
- このとき、取らされたカードが点数となってとった人に加算される
- 清算は13枚全て出し終わったあと
- 全部の点数カードを1人がとった場合はその人以外に26点が加算される
- 清算が終わったら配りなおし
- 誰かが100に行くまで延々繰り返し
- 誰かが100になったとき一番点数が少なかった人が勝ち
こつ
- 14枚の点数カード全てが取れなさそうなら、最初に数字の大きいカード、特にスペードのQ、K、Aを交換に回す
- 交換相手に何を渡したのか覚えておく 交換相手の場所も覚えておく
- スペードQは1枚で13点と高額なので、なんとしても回避する
- 自分が持っていないときは、スペード回りを多用すると誰かに取らせやすい
- スペード回りでKやAを出すのはやばい
- クローバー、ダイヤは点数に絡まないので、早期に処理しておくと、ダイヤ回りのときに点数カードが処理できたりするので、少ないときは敢えて交換に回すのがいい
- 安全なときは大きい数字、危ないときは小さい数字を出すように心がける
- 全部とられるのを防ぐために敢えて取ることも必要
結論:ルールが複雑なくせにCOM相手だと大して面白くない
やっぱり超長かった。
ナポのが好きだな。
副官狩りとか副官プレーとか楽しすぎる。