ラスト

よし、見下すのやめ。
いい加減、馬鹿から脱却しないと。
見下してると、
例えいいものを作ろうと誰もついてこない。
見下してると、
いいものも作れない。


見下してる人間が馬鹿だというように、
すでに見下してる悪寒。


もうだめだ。


あ、これが最後ってことにすればいいんだ(∀)


というかアレだ。
ぶっちゃけた話、僕の底が浅すぎて、
見下す要素がもうない。
なんか飽きたし。


あ、自虐はいくらでもやるよ。
自分見下すのは、向上心にも転化できるから。
誰にも迷惑かからんし。
手軽だし。