2006-08-02 芯 独り言 いるものだろうと、いらないものだろうと、 いる人に押し付ける。 いるものなら、多分なおさら。 それが俺。 別にそれが必要なものだろうと構わない。 どう頑張ろうと誰にも与えることができなくて、 僕になくてはならない最も大切なものが、 僕にはちゃんとあるから。 それを磨くことの方が僕には大事だから。 命よりも大切になるくらい磨き上げたいから。 それさえあれば、僕は誇りを持っていられる。 うん、どう見ても負け惜しみ。 負け惜しみじゃなくしたいんだけど、 まだ足掻いてるだけ。