永遠に続くかのような凍てつく寒さから逃れたくて

まるで、凍りついた独標の上に裸足で爪先立つような。


自分が望むものと、実際の位置と周辺環境に、
まだまだ開きがある。
そろそろ変わったかと思ってたけれど、
全然だったらしい。
動かなければ何も変わらないから、
動かないと。
まあ、待つのも重要だから、
しばらく待ってみよう。
くだらなくも捨てられないものが、
まだ残ってるから。


暗がりに置いてあったバケツ蹴っ飛ばして、大洪水。
何だあのトラップふざけんな。