2006-08-06から1日間の記事一覧

欠片ほどでも心から笑顔を浮かべることが出来るなら世は全てこともなし

はっはっは。 なんかもうどうでもいい。 そんなわけでブロック崩しの案を練るのです。 エロいの。 ちょうエロいの。 脱いじゃうの。 しかも2段階。 ちょうエロい。

どんなに求めようと手に入らないものだと知りながらそれでも掴もうとするのをやめないならば

欲しいのはそういうもので、 やっぱり手に入るわけないものだから、 妥協が必要なわけで。 でも、まだかろうじて好きなことやってられるのだから、 妥協なんてしたくはないわけで。 だとすると、 それに死に物狂いにならないといけないわけで、 色々他のもの…

空虚な中に何があるのかと問われれば何もないと答えるしかないその暗闇

これだ!というものがなかなか出来ないのは、 つまり、これだ!と思えるようなものが、 なかなか閃かないからなんじゃないだろうか。 これだ!と思えるようなものを閃いたとしても、 それを表現できるだけの力が、 全然足りないからなんじゃないだろうか。 …

過ぎ去った時は二度と戻らないものだからせめて前だけを見つめて

それでもしがらみとか後悔とか色々あるよね。 引きずらないようにしながら、 フィードバックして生きていけたら素敵だね。 反省ならいくらしてもいい。 だが、後悔は決してするな。 誰か知らんけど、いいこと言うなあ。 反省は今と未来に活かされるけど、 後…

躓いても転んでも足を失おうとも進むのをやめないこと

たまたま道が重なったけれど、 目的地は違う。 と、思い込みたいだけか。 休憩と言い訳をして、 違う道へと逸れたがる。 そっちは誰かのための橋しかないよ。 僕が行っても崖しかないよ。 まだ落ちたくない。 堕ちたくない。

例えどれほどの力を持とうともどれほどの時間を注ごうともどうにもならないもの

なんかこう釈然としないというか、 燃焼不完全。 頭の中に思い描いたものと、 でてきたものとのギャップが恐ろしくて、 描けなくなりそう。 いや、描くよ。 それとったら何も残らんから。 ぐだぐだ逃げてる場合じゃないから。 描くよ。死ぬまで。