黄昏パレット

もやもや。




仕上がりが微妙になるのは、
色彩感覚がお粗末な所為なんじゃなかろうかと。
元々の色を意識しすぎて、
実際の色との間に隔たりができすぎてる気がする。
影が薄すぎになりがち。
ごてごて塗るんじゃなくて、
ピンポイントでさらっとやりたいのに、
なんか違うものになる。


吉田とメガネがうぜえ。
とっととくっついてしまえばいいのに。
急に強気になんなカス。
なんかもう下らんところばかりに金かかってて、
どうでもいいような引きシーンだと影すら省略なのな。
坂井もうざくなってきた。
取り巻きその1(糸目じゃない方)が主人公のが面白いとすら。


( ・ิω・ิ)眉毛の時代はまだ始まったばかり!