2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧

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実は、ふふりの背景はver.1から呼び出してる。 恐らくたぶんだけども、 倉庫にできるんじゃないだろうかver.1 ver.1は確かものすごく狭いんだけどね。 50MBから増えたのかすら。

虫の湧く嫌な季節になりましたよ。 虫がいなくて暖かいところはどっかにないかな。

引き出し

言葉がものすごく足りない。 言葉がものすごく拙い。 思っていることの考えたことの 10分の1すらも表現できない。 きっとそれは囲碁に似てる。 将棋に似てる。 50通りもの20手先を読んで、 1000手も一瞬で読んで、 それでも残るのは50のうちのたった1つ。 言…

深い穴

掘れる深さも掘れる量も出てくるモノも きっとそんなに大差はない。 一日は誰にも等しく24時間とほんの少し。 僕が掘っている場所は僕しか掘れないかもしれないけど、 誰かが掘っている場所は誰かしか掘れない。 客観的に見ればそこに差なんてなくて、 確か…

透明

可愛さなんてかけらもなくて、 ただ超然と美しい。 脆くて儚く壊れそうに美しい。

未成年

綺麗に並べれば、 綺麗な旋律にのせれば、 綺麗に歌い上げれば、 どんな言葉だって輝く。 そう感じる。 そう感じさせてくれる。

流麗

綺麗に音をそろえれば、 旋律にのるそれは歌になる。

ウタ

文字数をそろえるのが好きだ。 見た目であれ、音の数であれ。 一つずつ増えてくのも好きだ。 見た目であれ、音の数であれ。 それは調和だ。それは美しい。 唯一、汚い言葉に光を与える。 ほら、こんな感じに。

脳構造

僕の天才脳を華麗に分析しちゃうぜ>< 回転速度 CPUに例えるとこんな感じ。 普通の人をceleron、 ちょっと頭いい人をPentiumだとすると、 僕のは超伝導使ったアホみたいに速いやつ。 確か40GHzとか出てたなNECの作ったアレ。 キャッシュメモリ 逆に例えたほ…

きのこ

舞茸うますなぁ。 舞茸うますよぉ。

6の壁

多分、今6の壁に詰まってる。 6までは初見でも何とか行ける。 やりこんだやつならディスクとれたりもする。 いけなくてもちょっと練習すれば、 死ななかったりする。 7から上がだめだ。 コレがきっと壁だ。

専制君主

やるもやらぬも僕の自由。

位置づけ

3と4の位置づけを変えようかな、と。 今は、3>4ですが、 更新比率とかそういうのはさておき、 誰がなんと言おうと3>4なんですが、 同列にしてみようかな、と。 ポータル ━ 3 ┗ 4 てな感じはどうかな、と。 これなら6とか8とか出てきても、 いくらでも対処…

花吹雪

いいなあこれ。 もっとネガティブなのが もっともっと好きだけど。 誰かの「新曲」で気づいた。

こんな僕ですが

嫌いだ嫌いだといってますが、 こう見えて結構好きです。 自分のこと。 いい加減でだらしなくて出任せで留年でへたれでくだらなくてしょうもなくて冴えなくて馬鹿でアホで餃子で基地外でラーメンで、 でも、結構気に入ってます。 僕のこと。

線は色の骨格になればいい。 多少歪んでいても綺麗じゃなくても 的確に色を置けるならば構わない。 この世界に輪郭なんて物はない。 あるのは色と影。 ただそれだけ。 だから、 人は、輪郭よりも色に、 より反応する。 僕はその持論を証明し続ける。 歪んだ…

希薄

音には時間があり、 絵には時間がない。 音楽は時間芸術。 写真は瞬間芸術。 僕は、絵は両方だと考える。 時の流れから切り離された世界で、 克明に、音よりも何よりも鮮明に、 流れを表現すること。 それが今の目標。

五感−続

ただ、僕だけの別の感覚を閉じ込めた絵を見たときに、 他人が感じるものは、 僕が感じたものとは完全に異なる。 僕の絵からは、 僕だけしか感覚を再現できない。 100人いれば、100通りの感じ方がある。 それが、絵だ。 だから、とある名画の何がすごいのかわ…

ペプシ飲みたい。 唐突にペプシ飲みたい。 昆布にがケッタで10分以上とか泣ける。 これでも市内やぞ? もうね、ほんとアホかと。 というわけで我慢だ。

ひとり

黒くてネガティヴで暗いのに、 綺麗すぎる。 美しすぎる。 旋律も歌詞も声も何もかも。 僕の惹かれる全てがそこにある。 どきどきする。 ぞくぞくする。 正直やばすぎる。 いつかそんな世界を描きたい。

天才バトン

ぐぐってもそれらしきものはない。 ということで、作ってみた。 せっかくだから答えたいと思う。 1. あなたは自分が頭がいいと思いますか?(いいえの人は5へ) イエス。もちろんイエス。 2. どのくらい? 俺の頭の良さは世界一ィィィ!! 3. 何かひとつ根拠を…

生き方

騙し、 欺き、 謀り、 裏切り、 そうやって生きてきた。 これまでも。 きっと、これからも。

拡張子

PNG至上主義です。 そんなに重くなくて、 色もそこそこ。 JPGは汚いから嫌い。 色情報が抜け落ちすぎ。 人間の目を馬鹿にするな。 BMPは重いから嫌い。 スキャナで取り込むときしか使わねーよ。 GIFはもう絵なんてもんじゃない。 色少なすぎ。 mixiも早くPNG…

だるい

アレだ。 きっと風邪だ。 でもおかしいよな。 馬鹿はひかないはずなのにな。

拡散

僕を取り巻くものは残酷です。 僕を取り巻くものは綺麗です。 僕を取り巻くものは広大です。 僕を取り巻くものは精緻です。 僕は汚いです。 僕は矮小です。 僕は大雑把です。 僕にない物は僕の周りにみんなあり、 僕にあるものすら僕の周りにみんなある。 僕…

五感

全て独立したものだと思う。 僅かのつながりすらない、 切り離された5つの感覚。 感覚は独立していても、 脳がそれをつないでいる。 記憶がそれをつないでいる。 りんごを見たときに、 味が想像できるのは、 脳が感覚をつないでいるからだ。 でもそれは想像…

くだらないもの

それは僕だ。 それは君だ。 それは世界だ。

切断

多分、多くの人に切られてる。 僕はゴミで必要なくていらないものだから。 でも、ゴミにだって、 不必要な理由が欲しいんだ。 無言で切られたくはないんだ。 ゴミだから、 嫌いだから、 むかつくから、 何でもいい。 全部そのとおりなんだから。 傷ついても…

喀血

現実と虚構の区別がつかない。 現実と妄想の境界が曖昧だ。 全てにフィルターがかかって見える。 全てが膜を通して感じられる。 果てしなくリアルで、 果てしなくフィクションな、 入り混じり曖昧模糊とした、 どこにもない夢の世界。 口の中がすっぱい。 そ…

「僕」の絵

世界中の人に見て欲しい。 どうしようもなく下手でも、 未熟すぎても、 それでも、それは、 僕という人間の証だから。 でも、たった一人にだけは、 見てもらいたくない。 そいつが僕の絵を見るということは、 僕にとって、 冒涜であり、 大罪であり、 万死に…