2006-05-14から1日間の記事一覧

失情

やっとなんとも思わないところまできた。 でももう戻らない。

拒絶

たとえ今僕が拒絶していなくても、 彼らが壁を作っている。 そこに僕の居場所はなく、 当然必要ともされないし、 むしろ拒絶される。 もう愛知組に僕の居場所はなさそうだ。

飽き

そろそろ飽きてきた。 先に中身書いて、最後にカテゴリ、が基本だ。 タイトルは適当に先に決める。 直感だ。

着順

カテゴリの順番は使った順番な気がしてきた。 知ってさえいれば、いい感じになるように順番にしたのに。 もうどうでもいいや。

自賛

やっぱりうまかった。 中華ファミレスよりは確実に美味い自信がある。 炒飯ぐらいしか作れないけどな。

無限

分類おわんねえ。 マジおわんねえ。 すでにあきらめ気味。 5月ですら終わってないのにな。

順番

カテゴリの順番が勝手に並ぶのだけはいただけない。 が、まあしょうがない。

分類

今から、全部カテゴリ分ける。 7ヶ月ほとんどフルで、1日5つとすると、 1000ぐらいある気がするけど、 もう決めたからやる。 ざっと思いつくもの並べてみる。 方針:ver.4やらの方向性 伺か:まだやるつもりですよ ゲーム:この細かい分類が貴族の証拠 ネト…

原理

やると言ったことはやらない。 やりたくないこともやらない。 どうでもいいことはやる。 行き当たりばったりに流されながら生きるのさ。

祈り

全てに災いあれ。

知識

僕は、本当に何も知らない。 それは無邪気でもなんでもなく、 単なる無知だ。 きっと知識はあるのに、 ソレが何なのか、ソレをどう活かせばいいのか、 絶望的という言葉すら生ぬるいほどに知らない。 知識を活かすための知恵すらが、 僕には知識として蓄積さ…

炒飯

なぜか食いたいから久々に作ることにする。

馬鹿

馬鹿という言葉は馬鹿に言うためにある。 なぜならそれそのものを指しているからだ。 馬鹿という言葉は馬鹿以外にも使える。 なぜなら冗談で済むからだ。 ハゲデブニートも同類。

名前

ぐ、ってかっこよくね? ダイ・グ、みたいで。 皇帝陛下テラカコヨス(∀)

知能

IQ(知能指数)というのは絶対的な数値ではない。 相対値だ。 年齢(月単位のはず)ごとに知能の平均を取り、 その平均からどの程度離れているかを数値化したものだ。 ぴったり平均が100。 高ければ100より大きく、低ければ100より小さくなる。 例を出すと、 8歳…

無感

チン○の代わりにウン○がついてる人がいても、 多分、全然気にしない。 せいぜい指差して笑うだけだろうなあ。 自分だったら慌てふためいて首吊ったりするだろうけど。 僕以外はオリジナルでなくてもかまわない、 というのは、こういうこと。

暗部

あーあー。 このテンションはやばかったのに。 りゅーちゃんの文章で一気に噴出したね。 まーでも、りゅーちゃんは悪くない。 もともとそんな傾向になってたし。 こういう自分も好きなんだけど、 ものすごく鬱陶しいから、 なるべく押し込めるようにするけれ…

自己

僕にとってのオリジナルは僕だけ。 僕にとって、 ゴミも金も本も服も他人も雲も空も全てが代替できる。 全てがフェイクでかまわない。 ソレがソレに代わるものとして機能し、 問題がないのなら、入れ替わろうとかまわない。 だから、僕は僕以外のことに対し…

全て

きっと全てに執着がない。 それに見合う対価を与えられるなら、 どんなことにでも応じるだろう。 一生遊んで暮らしてもいいから絵を描くなといわれれば、 描かなくても平気だ。 ありとあらゆるオフゲと、 いつでもどこでも誰とでも遊べるように、 秘密基地と…

無知

何も知らない僕は、ヌルく生きていく。 何も知りたくない僕は、これからも流され続ける。 全てを知りたがる僕は、これからも求め続ける。 闇も影も光すらも"知"らず、 ただ全てを知識として蓄え生きていく。 今までも今もこれからも、 「全能でなくてもいいか…

ぼー

ぼーっと待ってないのって難しい。 いきなりってわけにはいかないね。 そろそろ三十路だしなあ。