閃いたこと全てを実行していたら何もかもが足りないけれど

折角だから季節感たっぷりでいこう。 浴衣だ。 団扇だ。 花火だ。 そんでもって、神社の裏だ。 ふひひひひひひひひ。 花火と神社の裏は正直どうだろな。 やるとしたらおまけかな。 そもそもは団扇持ってる手を、 あれこれ撮っていたという、そんな話。

空虚な中に何があるのかと問われれば何もないと答えるしかないその暗闇

これだ!というものがなかなか出来ないのは、 つまり、これだ!と思えるようなものが、 なかなか閃かないからなんじゃないだろうか。 これだ!と思えるようなものを閃いたとしても、 それを表現できるだけの力が、 全然足りないからなんじゃないだろうか。 …

例えどれほどの力を持とうともどれほどの時間を注ごうともどうにもならないもの

なんかこう釈然としないというか、 燃焼不完全。 頭の中に思い描いたものと、 でてきたものとのギャップが恐ろしくて、 描けなくなりそう。 いや、描くよ。 それとったら何も残らんから。 ぐだぐだ逃げてる場合じゃないから。 描くよ。死ぬまで。

世界の底までをも見通すような目を持っていたならば君を見つけられただろうか

とりあえず、自分なりの方法として吸収した。 そこそこ納得のいく出来。 でもまだまだ甘い。 より観察することで、より本物に近づけ、 より多く描くことで、より多彩な表現を。 望むのは本物以上のリアルさ。 写真よりも確かな質感。 見ているつもりでも何も…

何もない場所に建つ楼閣を震える手で支える幾万もの人々を眺めながら

納得いかない。 嫉妬する価値もないようなやつが、 なんでなんだ?

小さな雫が寄り集まってやがて大河となり海となる

できるところから少しずつ。 まずは小さな部品から。 大きさはあとで揃えればいい。 設計図さえあれば、光源はそろう。

決して滅びぬ確固たる世界をこの手で生み出すために

とりあえず、付け焼刃の修復なんて通じないらしい。 やるからにはやり遂げる。 その信念のが技量よりも重要。 黒くなるのはどうすりゃいいんだか。

全てを切り捨てる強さと何も捨てれない弱さと全てを拾っていく強さと何も選べない弱さと

あれもこれも、じゃ駄目なんだ。 テーマに沿って、取捨選択をしないと。 何が必要か、何がいらないか、 どこまでを取り込めるか、限界はどこか、 自分の力を読み間違えないように。

やりきれないほどの渇望とぬぐいきれないほどの絶望の狭間で

描いてしまいたいのに、 何もかもが足りない。 道具も技量もやる気も。 ネトゲを断ってみたけれど、 増えるは落書きばかりなり。 あんぱんうまいなあ。 こしあんうまいなあ。

空想力

思い付きをどこまで膨らませれるか。 きっかけなんてなんでもいい。

やっぱり

実物大で描いてみて、 ようやくイメージが形になる。 まだまだ甘い。 洒落にならないほど巨大な遺跡と、 そこに寄生する人間と、 巨大な植物。 大地から切り離された漂う島。 大陸を夢見る少年と少女の物語。 つまるところ、ラピュタにしか人が住んでなかっ…

困った

困ったなあネタ 来ていく服どうしよう 9回裏2アウトランナーなし14点差を追う展開でバッター どっちのスイカのが甘いか 特売ウナギを買うか否か 風呂はいってたら停電 迷子になってケータイ電池きれた 天井裏のネズミ ストーカーがいるんですけど PCが火を噴…

やっぱり

順番だ。 何か意味があるはずだ。

媒体どうすっかねー。 なんかこう、紙に描くほうが絶対きれいなわけだ。 んでも、色はPCで塗るほうが多彩なことできるわけだ。 スキャナで取り込んだのを、線画に起こすのが、 一番面倒で嫌いなわけだ。 もう、紙に描いてそれで終わりでもいい気がしてきた。…

頭についてる変なもの

こういうことを真面目に考えてみてる時点で 終わってる気もしますが、 いろいろあるのだねえ。 そのうち描きますわよ。

場所

どこにいるのかわからない。 それが問題だ。 目的地がわかってても、 現在地がわからなければ、 たどり着けない。

傷を描きたい。 血を描きたい。 骨を描きたい。 死を描きたい。

アレとかコレとか

描いてるけど仕上がらない。 それだけ。

非対称

左右反転させると実に5〜10度もずれてることが判明。 ひどい。ひどすぎる。 愕然。そして、絶望。 どっちもまっすぐに見えるのに。 反転させると、どっちも斜めなんだぜ・・・。 垂直とか水平とかもうわからん。 正面を描かないようにごまかすのも限界だ。 これ…

イメージ

ながとさんは青。 ハルヒはオレンジ。 うさぎの人は赤。 そんなイメージがある。

うー

色変えようと思って忘れてた。 黒はきつい。

めがね

眼鏡を、眼鏡を描くんだ。 眼鏡って難しいなあ。

すたんど

ながとさんのすたんどを色々考えてみるのです。 強そうなの強そうなの。 とりあえずまずこんなの思いついた。 ながとさんはいっつも本を読んでるイメージがある。 プライベート・ガーデン 破壊力−C スピード−無し 射程距離−ながとさん自身 持続力−B 精密動作…

あー

何が足りないかすごくはっきりするなあ。 なんでもかんでも、とごちゃごちゃ描き込みたがるから、 見た目がうるさくなる。 それらを一つで表せるような集約した一本の線が描きたい。 いらないものを見抜く眼と、それを捨てれる決断力が欲しい。 デザインてこ…

やめられないとまらない

最低一時間とかいいつつ、 描き始めると、何かきっかけでもない限り、 延々と描いてたりするわけです。 これは、逆の意味でヤバイ。 絵はうまくなってる手応えあるけど、 果てしなく引き篭もってる。 ネトゲって引き篭もりだけど、 まだオープンじゃん。 絵…

ながとさん

ながとさんは、スタンドが使えそうだ。 なんかそんな気がする。

わめく

絵を描きつつ、歌う。 これが俺のライフスタイル。 別に何聴いても、 出てきた絵にはなんも影響ない。 好きな音楽なら何でもいい。 耳とか口がさびしいだけなんだろうな。

道程

やっぱね、完成品よりも、 過程が人を成長させると思うのね。 どんなに素晴らしい絵だろうと、 見るだけじゃやっぱり見ただけなのよね。 どんなにじっくり眺めたところで、 眺めて考えた以上の効果は望めない。 絵が描けないって言ってる人は、 大抵みんなこ…

新しいこと

今までできなかったこと、 今までやらなかったこと、 それを試していると、 すごくゾクゾクする。 それだけでイきそうになる。 このゾクゾクが終わって欲しくないから、 しょっちゅう手が止まる。 試みが成功するかどうかは、 別にどうでもいい。 過程が重要…

眼力

ひどいのはひどいんだけど、 目と髪だけは気に入ったから、 mixiやら、はてなのプロフィールやら、 メッセンジャイやらに貼りまくる。 ながとさんいいよながとさん。 ながとさんじゃないけど。 ぜんぜんちがうけど。