絵
なんか違う。 なんか違う気がする。 なんだ。 なんでだ。 まあいいや。 ながとさんは、ながとさんなんだ。 久々に20枚くらいレイヤー使って、 色ごと影ごとに塗り分けた。 めんどいけどたのしす。 そういや、胸のあたりのマークが、 Mっぽいのを最近知った。…
慣れていない所為で、 ながとさんがひどいことになった。 でも、眼は筆のがよいな。 部分によって使い分ける、 どっちを使うかを見極める、 それが課題。 その前に、 もっと筆に慣れよう。 そうしよう。
見てないけど長門さんを描く会。 見たら負けだと思います。
水彩よりもこっちのがいいかも。 色がはっきり出る。 縮小かけまくるときは、こっちだな。 でも、不透明塗りだから、アレが使えないね。 しっかり影塗らないと。
ながとさんは、眼鏡っ子らしい。 ながとさんは、ひんぬーらしい。 ながとさんは、小柄らしい。 ながとさんは、小柄だけれど滅法強いらしい。 ながとさんは、唐突に意味不明なことを流麗に語りだすらしい。 ながとさんは、なんなんだ?
巷では長門さんが流行っているらしいです。 ならば描くしかない。 見たことないので、当然うろ覚え。 漢字あってんのかすら知らん。 長門?長戸?長渡? 長って字がつくのはなんとなく記憶に残ってる。 下の名前とかね、知ってるわけねーよ。 ながとさんは …
罫線入りをやめた。 きっといつまでも進歩しないから。 何描こう。 楽しみ。
うまい絵を見ると、 すげえ。がんばろう。 って思うよりも、 すげえ。死ねばいいのに。 って思うことのが多い。 きっとそれは、 今の自分には届かない物だってわかるから。 誰よりも絵がうまくなるにはどうすればいいか。 自分以外の人間を全て殺せばいい。 …
昔のがうまいじゃないか。 どういうことだ。 4時間でも足らんなこれは。
本質が見えれば、 おのずと目的が見える。 目的さえ見えれば後は、 その目的に沿うよう、 その目的を成せるよう、 描くだけ。 例えば、銃ならば、 弾を狙った方向へ撃ち出すものだ。 弾を固定し雷管を撃鉄が叩き火薬の爆発を推力に変え銃身を通すことで軌道…
目だけでは、どんなに完璧に描こうとも、 どこに焦点があっているのかはっきりとわからない。 顔があってそれが初めてはっきりする。 そして、その顔は身体により、もっとはっきりとする。 その身体は、背景によって位置づけられる。 それらが渾然一体となっ…
どこを見ているのかはっきりしていて、 鋭く、なおかつ柔らかい視線。 どこを見ているのかはっきりしていなくて、 柔らかいのに、鋭い視線。 最もありふれた、リアルそのものな瞳。 何も言わない絵の口よりも、 足より手より身体より何よりも、 雄弁に意思を…
多分、その絵を見る人に焦点が合っている目に、 力があるんだと思う。 わずかな違いでどこ見てるか変わる。 何かを注視してる目にも同じことが言えると思う。 どこを見てるかわからない目は、柔らかすぎる。 何かに対する注意を鋭さというのなら、 鋭い目が…
力のある目が描きたい。 鋭いわけじゃなくて、力のある眼光が描きたい。 彷徨い中。
終わりの見えないことをやるのは、 絵だけでいいと思う。 空耳とかニュースつなぐのとか楽しいと思うけど、 あれも終わりが見えない。 もう何でもかんでもやってられるような若い時期じゃない。 時間を浪費し過ぎた。 覚悟が足りないね。 未練ありすぎ。
乱視の所為なのか、頭の中も歪んでるのか、 認識のできてなさに愕然とする。 ものすごく左右非対称に歪む。 左右対称に描いてるつもりなのに。 補助線どっさり入れてるのに。 死にたくなる。 これは死ぬ気で修行しないと。 ひたすら描くしかない。 いい時期…
見えないものは見えないし、 見えないものは見たくもない。 見えるものから見たいものを拾えればいい。 見たいものが見えるまで描き殴ればいい。 見たものから見たいものは見出せるけれど、 見たものをそのままに表せない。 足りないものは、手だ。 無駄な何…
画集のようなイラスト集のような、 本を買ってきました。 一目惚れです。 4つくらいパラパラと見て、ズキュゥゥウンときました。 車の絵ばっかりの本です。 もともとメカの方面からこっちに来たような感じなので、 メカ系には弱いです。 すぐに(;゚@~)=3払払…
始まりを告げる。 僕は、今ここで誓う。 60ポーズと100題を始めることにします。 気が向いたときに、 好きなほうの好きなのを好きなように描きます。 いつ終わるかはわかりません。 終わらないかもしれません。 100題はいっぱいあるけど、 1つ終わったらまた…
ブログサービスを利用して、 イラストサイトをやるのは、 最近意外といいんじゃないかと思い始めた。 大きいサイズの絵は確かに扱いづらいんだけど、 100題とかやるならたぶんこっちのが便利。 一見普通なんだけれど、 普通とはかけ離れたテンプレも気に入っ…
うろ覚えで描いたにもかかわらず、 それなりに"似て見えた"のには理由がある。 別段それはすごいことではない。 その種明かしをしよう。 そもそも僕は、 "ガンダムプラモにハレハレユカイを躍らせる"関連で、 元になったホンモノをようつべで見た程度でしか…
どうやら根本的に間違ってたらしい。 影は描くんじゃなくて消すんだ。 ハイライトほど色を載せる様にするんだ。 なにこの観察力の甘さ。 またひとつ成長した気がするよ。 写真からおこせるように、 デジカメか、もしくはいいカメラのついたケータイが欲しい。…
一応肉を意識において、 適当に服描いた後で、 骨格入れてみると大抵どう考えてもおかしくなる。 よくもまー、こんな甘い認識で描いてたものだと思う。 肉描いてから服のせると、 それがあんまりない。 そんなわけで、 大抵素っ裸から描きます。 気合はいっ…
手、というか指描いてるときがすげー楽しい。 完全に自分好みの指にできるのがすげー楽しい。 でも、力不足で変になるのがくやしい。
背景適当な色で塗っとくの忘れた。 あーあー。
つり目でもたれ目でもないような、 両方でもあるような、 なんともいえない目が好きだ。 見る人によって変わるような。 でも、つり目もよいな。 あと細かいとこ描いて色塗って終わり。 足まで描いたけど、 どうせ顔と上半身しか使わんのよなー。 まあいいか。
たまに、自分の絵を見返す。 自分じゃない人間が描いたように思うこともある。 でも、よくよく探してみれば、 僕が描いたという"癖"のようなものが、そこかしこにある。 僕にしかわからない、僕という痕跡。 僕の源流。 そのときそのときに一番いいと思うよ…
写真には説得力がある。 説得力を求めなくても、 それはリアルであることを雄弁にあらわす。 むしろ嘘を吐くために努力しなければいけないほど。 絵には説得力がない。 それを絵のよさとする人がいる。 でも僕は、 あえてその状況で説得力を求めることこそが…
紙にも未だに描いてるけど、 ってか、紙にはこれからもずっとお世話になるだろうけど、 PCで色塗ろうと思った絵は、 どんなちゃんと描いた紙の線画があっても、 SAIで1から描き直す。 スキャナで取り込んだ鉛筆線よりも綺麗な線が描ける。 もうなんていうか…
うろおぼ絵。 なにも見ずに、あやふやな記憶を頼りに描く。 似てるかどうかよりも、 ホンモノとのギャップを楽しむ方向。 てか似てたらすげー。 そんなに、てか、全くカッチリした企画ではないので、 PBBSがええかなーと思ったんですが、 置き場所がない。 0…